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カテゴリ育児 1/4

意思のはなし

 子育てのこと、子供にああしろこうしろと言っても、ムダだなあと、よく思います。よく思うのですが、なんだか言ってます(笑)。言っては、また、そう思います。「わかってるって!」と子供が返す時、ああ、自分も子供のころ、よくそう言ってたなと思います。「今しようとしたのに!」と言われる時、自分がそう言っていた時の気持ちごと、蘇ります。 これはどういうことかというと、自分の意思を妨げられたということ。そして、...

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子供の墨絵

画像は、子供絵画クラブの課題見本です。息子に魚を墨で写生させ、画用紙で掛け軸を作ってみました。「ママ、とくちょうもかいたほうがいい?」と聞かれ、「おおっ!そうだね、このお魚の特徴をよくみて描いてごらん」と言ったら、こんな絵になりました。特徴って・・・そういう意味だったのね。モチーフはノドグロです。写生が終わったら、煮付けにしていただきました。息子は、これを境に、お魚の煮付けが好きになったようです。...

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子供の絵について

 今日は、子供の絵についてのお話です。 先月、3歳になる息子を、消防写生大会に連れて行きました。生まれて初めての写生大会で、ヘリコプターを描いてくれました。 ちなみに、大人は一筆も手を加えておりません。  子供の絵とどんな風に関わるとよいのか、そのヒントになればと思い、少し解説をつけてみます。 写真ではちょっと見えにくいのですが、まず最初に、画面上側に水色で大きな羽を描きました。最も興味を持った部...

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森のようちえん体験記 その4(完)

 実は、森のようちえんにの見守り保育は、よい美術教育と、とてもよく似ています。 特に、子供に与える美術教育に於いては、その機能を十分働かせる為に、見守ることが一番なのです。 絵や詩やダンスといったものは、人類が、言語を持たない以前に存在していたものです。ですから、これらは人の自然な働きの上に成り立つと、言えるものなのです。絵を描かない子供がいないのは、それが人間の中に、自然な機能として備わっている...

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森のようちえん体験記 その3

 子供同士の喧嘩をどう見守るか、どこで止めるか、またどのように喧嘩をさせるかについてですが、この森のようちえんでは、例えば、棒等を振り回して相手を攻撃するような喧嘩を始めた時は、先生が一度止めて、持っているものを離してから「どうぞ」と言うそうです。素手での取っ組み合いは、基本的には見守るということです。子供同士の諍いを子供達自身に任せます。 その結果について、面白いお話がありました。子供達は「勝敗...

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