Atsuko's mind

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「奇跡のリンゴ」

先日、映画「奇跡のリンゴ」を観ました。

おすすめの感動映画、素晴らしかったです。
不可能だと言われていた無農薬リンゴ栽培に取り組む中での、失敗と挫折を乗り越え、成功へと向かう実話です。役者も素晴らしく、ユーモアがあり楽しく、また、泣けました。

自然に添う生活を推奨する映画でメジャーなものは、もしかしたら、初めて観たかもしれません。私自身が自然食や自然医療の世界に出会ったのは、もう18年も前のことになりました。その頃は、かなりマイノリティで、仲間も少なく寂しかったけれど、メジャーな映画の存在に、世の中がすっかり変わったんだなあということを実感してしまいました。

最近では、人々が普通に暮らす街のあちこちに、また、繁華街にも、自然食のお店やレストランが増え、そのようなものを扱ったメジャーな雑誌も登場するようになり、自然農の野菜の販売の車にも遭遇します。育児生活の中では、自然育児や自然お産がどんどん増えていることを実感しました。今ではすっかり仲間に恵まれました。(ここではよく書いている話ですが)

しかしながら、そういった生活の中での手応えを、確かなものにするためには、豊富な知識とたくさんの努力がいることで、だからといって結果は、そうそう理想通りにはいきません。ただでさえ忙しい現代人が、こんな手間のかかる道を実践する人が増えてきた背景には、現代なりの深刻さや不安感があり、新しい意味での信頼や感動を、求めているからにも感じます。

奇跡のリンゴの開発者である木村さんは、とても勤勉でユニークです。
これって特別な人のようで、実は、これこそが日本人の根底に流れている気質なんじゃないかと、私は感じています。また、これこそが、厳しい時代を乗り越えて行く力に繋がるものだろうとも、思ったりするのです。

奇跡のリンゴのような、新しい技術開発や経済システムは、逆境を乗り越え不可能を可能にする力の証。それは、これからの日本の大きな国力になり、私たちを支えるプライドに、繋がって行くような気がしました。

とても元気が出る、素敵な映画です!

http://www.kisekinoringo.com
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日蝕

日蝕はぜひ観たい!

しかし、一歳の子供がいる我が家、自分の願いごとなんて、なかなか実現しないのよね。我が家の王子様に、どうかこの日の朝だけは早起きしないでね~と願っていたのに、今朝は6時に起床。普段は8時くらいまで寝ているのに、なんで~?!

早速、抱っこにミルクにごはんをせがみ、わがままいっぱい。

窓の空をは曇り。あ~あ残念、今日は見れないかあ~って思っていたら、早朝出勤した夫から「見てる?見えるよ」と電話。

あわてて子供を抱っこして物干棚に上ったら、見えた見えた!

日光浴用に置いていた椅子にこしかけ、しばらくの間観測。

広島ではリングにはならないところは残念だけど、月の陰に隠されている太陽は、ほんとに美しい!



ピークを過ぎたかな、と思い部屋に戻ったら、テレビで「あと20秒でピークです!」と言ってる!あわてて子供を抱っこして、パジャマのまま玄関を出た。もう二階に上がっている間はない。


おおっ!見える見える! 


一段と曇りが強くなった時だったけれど、却って裸眼でよく見えるではないの!ラッキー!

お部屋にいるときは、あれやこれやと大騒ぎしている子供、私が日蝕を楽しんでいる間、とってもおとなしくしてくれていて、心配なかったわ。ラッキー!





ああ、素晴らしかった。

月の陰だと思うと、壮大な宇宙を感じた。実に感動的。




昔の話に「辺りがたちまち暗闇になっていき...」みたいな話がよく残っているけれど、実際はあんまり暗くならないのね。それとは気づかないくらい明るい。

日蝕は不吉だといった昔の人、ほんとは暗くならないのに、それはそれで想像を膨らませて楽しんだのかな、と思ったよ。今の人よりずっと、そんな遊びは上手そうだものね~。


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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

またまたすっかりご無沙汰してしまいました。

今年もどうぞ宜しくお願いします。


昨年は、一昨年末に過労で体調を壊したままお正月を迎え、療養治療から始まった年でした。

しかしその後、とても大きな奇跡がありました。

今年はそのことを、ご報告いたしたいと思っています。

それはまたあらためて。

それでは皆様、今年一年もお健やかに、皆様にとりましてよい年になりますよう、心より願っております。

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愉快

自分の中のものと、

外から得たものと、

いろいろな人が教えてくれたものと、

よりわけ、よりわけ、

まとめたりしながら...

ほんとうに要るものだけを取り出す。







昨日の自分が創り出したものを、

できるだけ淡々した日々の中にきちんと並べて、

もう一度、またなんべんも味わってみる。





その両方が左右の車輪のようにバランスよく回ったらいいように思った。

今、その為に日々を費やそうとしている。





それから、それらを全部よく見える様に並べてみて、

そこからまた、思い切ってさらに捨てる。

捨てても捨てても

どうしても残ってしまうモノは、

最初は自分にとっても、他の人にとってもあんまりイイものじゃないようで、

でも、

とにかく磨いて磨いて

どんどん進むと

その先に、微笑んだ神様がいる。



愉快がそこにあるって思う。

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マイケル・ジャクソンが逝ってしまった

先月の26日、マイケル・ジャクソンが亡くなりました。

毎日とても哀しい気持です。

この世界の宝を失ったという想い。

そして、もう一つは、社会の残酷さを同時に感じてしまうからで...。

世界一で、でも世界一孤独だったマイケルは、世界のメディアの生贄(イケニエ)になってしまったなあと。

ダイアナ姫もそうだったし...。


ジョンレノンはファンに殺されて、ユーミンは愛犬をファンに殺されたり。

もちろんマイケルは他殺じゃないけれど、似た攻撃にあっている気がしてしまう。



マイケル・ジャクソンは子供の頃、父親に虐待にあっていたらしいけど、最近、自伝が出たマーヴィン・ゲイもそうだったようで。


この世界は、社会も家庭も、どうしてイケニエを作るんだろう。


人が人を悪意で見るとき、絶対に、どちら側も幸せになれない。


きっと世界中の人々が愛に飢えていて、人が羨ましく見えてしまう想いで一杯になるんだろう。


よく「有名税だから仕方が無い」っていう人がいるけれど、税の域を超えていて、犯罪に近いと思う。




一昨日テレビで、マイケルの肌は白人の白さじゃなくて、画用紙のように白かったと言っていた。

色素が抜ける病気っていうものは、とっても身体がしんどいらしい。身体を守るものが消滅するのだから、そりゃそうだよなあって思う。

そんなマイケルが、あの激しいダンスを踊るために、ものすごい練習をしていたわけで。

たいした努力一つできないような人が、なんだかんだと他人の身体のことを、あれこれ詮索したり、嘲笑したりしていることに出逢うと、ほんとうに腹が立つ。


たしかに不思議に見える肌なんだけど「わざわざ漂白した」なんていうのは、間接的に黒人差別をしていることにも繋がるのではないか、ということも、よく考えて欲しい。


人間が人間に抱く感情は、たとえば、興味や驚き、嫉妬や恨みにしても、それらは自然に湧いてくるものには違いない。しかし、その感情を放出するときの、その行動については、それが何かを知って行わないとならない。そこにプライドを持つことができるのが、人間だ。 心素直に生きることと、無責任な感情の垂れ流しとは違う。このことが行われない世界は、成長よりも破壊が進むと思う。こんな世界の在り方は、心の根っこのところで、かなりマズイことになっている気がする。


スターだからじゃない。すべてにおいて、イジメはやめよう。


それは意識しないととできないことだけれど、

意識することは、何より人間らしい。

一人一人、一歩一歩を積み重ねると、世界は愛に溢れていくはず。


自分の中に不幸な想いを持ったら、自分で幸福を築こう。他者を虐めて自分の不幸を紛らわせることをしてはいけない。人間だから起きる感情を、人間だからどうするかを考える。私も貴方も、みんなその努力をしなくてはならないのだ。


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と、少し興奮してマイケルを擁護してしまった。でも考えてみたら、やっぱりマイケルは素晴らしいなあ。

月曜の「スマスマ」に、マイケルが出演した時の再放送があったので見ていた。

マイケルはただただ優しさに溢れていた。

全てのことを、与える愛に変えていたことを感じ、ほんとうに素晴らしいと思った。

真の芸術家は、神様に近い所で仕事をする人だと、昔、本で読んだことがある。

彼は、まさにそういう人だった気がする。

これからも生き続ける彼の作品は、この世のイジメを超えていくにちがいない、と思えてくる。

ほんとうに、心から尊敬します。


ご冥福をお祈りします。









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