Atsuko's mind

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こんなときもあります

ブログをちょっとご無沙汰していました(そうでもないか?)。

これを読んで下さっている方々も、まあ、だれもが日々いろいろとあるものでしょうが、私はここんとこいろいろとあって、近々の出来事はトドメで、さすがにダメージ受けました。
が、まあ、どうにかたくましく生きてますけど。


感受性が強いので、感動も大きいけど、ダメージも受けやすい。
しかししかし、それにも負けず、そうとう辛抱強かったりもします。
私のモットーは、七転び八起き。
何度だって立ち上がり、少々じゃ根を上げません。

でも、今回はちょっと違う一歩を。で、「助け」を求めました。

あまり弱音を吐かない方なので、助けを求めることってめったにありません。

しかし、さすがに創作に集中できなくなってしまい、その他の大事な仕事も進まない。イライラして落ち着かない。ついには朝は起きれない、体が妙に痛みだす...始末で。

辛抱も限界を知るべきだと。

でも、限界がどこなのか、本当はいつだってよくわからないです。
人は変化するし、今日の私が限界でも、明日の私は限界ではなくなる、またその逆もあったりで、それを知ることはとっても難しい。

一つ一つは小さなことでも、長い時間に知らず知らず積み重なったら大きな山になる。
また、普段ならこなせることも、あれやこれと一度にやってくるとムリになる。
人から見たら、最後のマックスの一コマを見て、「え?そのくらいのことで?」なんて程度にしか見えなかったりする。

昨今、多いウツ病などの精神疾患は、限界を超えても甘えずがんばる人がかかってしまうようにも思う。私の身近にも何人かいるけれど、決して弱くなくて、どちらかというと、とても能力があって、がんばる人で、かなり魅力的なのだ。

「がんばりすぎないことが大事」って言われる昨今。
だけどこの言葉、「もうちょっとがんばった方がいいんじゃない?」って言いたいような人が、まっすぐ受け取ってたりしてねえ(笑)。


だってさ、

がんばる人はがんばるのが好きだからがんばるのだ。

がんばらない人はがんばるのが嫌いな人なのだ。

だから「がんばりすぎないでー」って言葉はすんなり入る。

(爆)


じゃ、どうすりゃいいのよ、ってことですが、

私的には、ダメージを受けすぎたら、そんときゃちょっと休んで、
元気になったらまた張り切る。っつうのがいいかなと、最近思うのでした。


煩い事から、
今ちょっとおやすみ。

助けてくれる人の存在がありがたい。



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いちご

今日は食べ物のお話。
よく、どんなものを食べてるの?と聞かれます。
画家は寝食忘れて没頭して描いてるイメージだったり、また、食い道楽だったり、酒場が大好きだったり、というイメージだからでしょうか。

いや、もしかしたら身体がちっこいからかしら(笑)。

私の日常は自然食です。

そうとう好きでやってます。

心身共に気持ちいいし、感覚がとても鋭くなるので、絵描きにはお勧めです。
なんと、自然食をしてオーラの色が見える様になった人もいるそうです。

自然食歴はかれこれ13年。普段はお菓子もお酒も、いただかないように努めています(お酒はもともと弱いです)。砂糖を食べない生活を数日続けてみると、砂糖がいかに身体をさびさせるか、よくわかります。はちみつ、黒砂糖、果糖は身体にいいと言われますが、それでも多く摂り過ぎると血液を濁らせてしまうし(アシドージスに傾きます)、腸の中の悪玉細菌も増やしてしまいます。

そんな私が大好きで安心していただくデザートは「イチゴ」。

果物の美味しさは日本では糖度が基準で、欧米では香りが基準だと聞いた事があります。湿気が多い日本では香りが立たないってこともあるようです。たしかに、市場では糖度の表示はあっても、香り度数の表示はないですね。

私の望む果物は、そんなに甘くなくていいんです。葡萄とかメロンは甘すぎるカンジです。適度に甘くて、で、香りがよいものが好きです。イチゴはちょうどいい甘さで、瑞々しくて、酸味もほどほどにあって、皮を剥かない、カットも要らないという手軽さもいい。そして赤いところがまた可愛い。イチゴの赤ってすごく綺麗ですけど、絵の具で描くのはとっても難しいんです。

最近、市場でたくさん出回っているので、毎日買っています。私が子供の頃はイチゴがたくさん出回るのは5月と決まっていました。旬がわからなくなることも、問題視されている昨今ですが、イチゴを年中手軽にいただけるのは、やっぱりありがたい。ところで、昨日買ったイチゴのパックは、どのいちごも二個が合体した格好をしていました。

いちご

こういうのは市場では価値が下がるんでしょうが、イレギュラーってなんとも言えず楽しかったり、嬉しかったりしますよね。

ちなみに最近のお気に入りは「あまおう」です。真っ赤です。

先日、夫がお土産に持ち帰ってくれたイチゴは「べにほっぺ」。ファームで採って帰ったイチゴは「洗わないで食べて下さい。洗うと味が落ちます」というものでした。口に入れた瞬間、生命力のような強いエネルギーを感じてビックリしました。見た目の瑞々しさも半端じゃなくて、白いところは真っ白に、赤いところは明るく鮮やかな真っ赤に輝いていました。「べにほっぺ」というネーミングがイチゴのイメージに合っててすごく可愛い。

いちごのお話でした。





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お魚の写生

先日、大家さんに「山口県の祝島まで釣りに行ったので」と、お魚を3匹もいただきました。

黒鯛、赤鯛、メバルです。


※祝島というのは原発問題で有名な山口県の上関町にあります。私も何度か行った事があるんですが、スナメリが見れたり、ウミウシが見れたりするような美しい海です。ちなみに、生物学の先生が採取したばかりのウミウシを、しかもクネクネと泳いでいる姿みた時「海の宝石だ~~~っ!」って、えらく感動してしまって、人のいないところまで走ってって感動を噛み締めた思い出があります。


話は戻って、そのお魚達、大家さんが「血抜きはしてあるけえ、すぐに内蔵と鱗を取って下さいね」と。

で、まずは黒鯛のシゴをしました。

しかし、採れたてのお魚のなんと美しいこと。切り刻むのがもったいなくなってしまいました。

で、赤鯛とメバルはそのままにして冷蔵庫にしまい、翌日、お皿に盛って氷で冷やしながらスケッチをしました。

小一時間くらい描いていたら、すっごい小さいショウジョウバエがピトンと止まりました(冬でもいるんですね。いやなぜ、どっから入って来た?湧いてくるの?)。すぐさま追っ払い「そろそろ終わりにしなくてはっ(汗)」と急いで描き終らせました。

ウロコを取って、水で洗い流している時、グサッ

「アイタタ!」

なんとひれが右の薬指にブッ刺さったのです。

包丁で指を切った時くらいの思いでいたんですが、激痛が走り出し、どんどん酷くなる。

慌てて血を絞るだけ絞っても、痛みは治まらない。しかも尋常じゃない痛みに脂汗。

これって毒?

慌ててインターネットでメバルのヒレ毒について調べるけれど出て来ない。毒はなさそうだと安心するものの、情報に反して、痛みはどんどん酷くなるのです。

氷で冷やしたり消毒したり、輪ゴムで巻いたり(よくわからないけれど何でもやってみたのです(爆))しながら、一時間程タップリ苦しみ、やっと小康状態。


は~っっっ、ほんとに痛かった、驚いた。


あとで、お魚に詳しい友人に聞いたら、メバルやカサゴには、ヒレに微量の毒があるんだそう。毒がありますよ、と謳っている魚の毒の場合は、翌日まで苦しむくらい、痛みが続くんだそう。おーっ、こわっ。


魚の毒、初体験でした。


写生は日々のエクササイズ、ふだんから写生魔な私ですが、お魚というモチーフはたいへん珍しくて新鮮な感動と共に描きました。赤鯛は縁起物の絵に活かせそうですが、メバルの方が形が面白くて描くのは楽しかったです。とかなんとか言って、風景以外の日本画なんてめったにかかないくせに。
ちなみに、メバルは選んだ洋紙がカゼを引いてて、ことごとく水彩絵の具がしみ込んでしまい、ざっくりにしか色づけができず、ちと残念。

メバル

タイ







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