Atsuko's mind

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干菓子

街の古い和菓子屋さんで干菓子が売られていました。

なんて可愛らしいのだろう!と、数個ほど買って帰りました。

干菓子



銀杏、紅葉、流水、月、柿、鶴、亀。

鶴と亀は和三盆だそう。



お店には、もっとたくさんの種類の干菓子がありました。
どれもこれも、ほんとに可愛らしかったです。


子供の頃のゴッコ遊びのような愉しさを感じてしまいました。




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平家納経

秋の宮島は、紅葉の他に、厳島神社のお宝、平家納経が観れる楽しみな季節です。

平家納経って、観るごとに感動が増すのが不思議。

毎回感心するのは、古いものなのに状態がとってもいいこと。今年出ていた「薬王品」は銀箔が黒くなってなかった!銀箔は近年の作家の作品でも、黒く変色してしまうことが多い画材です。特に古い巻物はひび割れや虫食いの酷いものもたくさんあるのですから、こんなに傷んでいないのはすごいことです。

この度の展示は、清盛直筆のお経を観ることができました。なんとも美しく、バランスの取れた文字。清盛の精神が美しくバランスがとれていたのかな、と感じてしまいました。宮島の資料館にある清盛像はあまりに不気味なので、怖いイメージがありましたが、払拭されるものがありました。

歴史上の人物って、どこか別次元の存在感です。しかし、直筆のものに触れるとき、食べたり寝たり歩いたり走ったりして生きていた、自分と同じ人間だったんだもんねえ~、なんてことも同時に思い、不思議な感動があります。

今月23日まで。能装束も展示してあります。
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「黄金の時」

ブログを長いことお休みしました。

今、ウエストプラザ5階サロンで、展示中の作品は全部で5点。その中から2点をご紹介します。


「黄金の時」3号

黄金の時/携帯jpg


「寅」ミニアチュール絹本軸装

寅1(小)


干支というモチーフも、絹に描くことも、ほとんどありません。これは今回特別。ちょっとした御縁があって描きました。

絹地に描く技法は、水墨画のようにふわっとしたタイプもいいけれど、伊藤若冲の絵のような、薄ぬりなのに色も形もバシッと強く決まってるのって憧れます。日本文化にこだわり、現代の絵の具は使わず、昔から伝わる絵の具だけを使って、薄塗りで強い発色になるように描いてみました。

はりこに、土鈴...をたくさん集めている画家友からお借りして描きました。どれも猫みたいです。実は日本はその昔、トラは伝説の動物でした。だから、京都のお寺の襖絵などにたくさん描かれているトラの絵は、本物のトラではなく、ネコを見て描いたものなのだそう。ですから、現代の民芸品の寅がネコっぽいのは、その名残なんだろうと思うのです。


*展示していませんが、こんな仲間も。何枚も並べると可愛い~。

寅3(小)

寅4(小)

横向きも!

寅2(小)

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