Atsuko's mind

月・日別2019年09月 1/1

「消防写生大会」

 「消防写生大会」 我が子は、どうしても描きたくなるものです。 皆さんが喜んで下さるので、毎回、余興に一点か二点ほど展示しています。 これは、息子が描いた絵の模写を入れて制作してみました。 鉛筆とクレヨンの線を、岩絵具で再現しました。 実は、息子は絵をあまり描かない子でして、この写生大会で初めて熱中して描く姿を見たという、個人的には、記念すべき成長の一ページ。 数々模写はやってきましたが、これほど...

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「杜から来た三人展vol.2」に寄せて

 令和元年9月24日から29日、広島三越7階美術画廊で開催の「杜から来た三人展vol2」は、奥田康夫氏(ガラス)、西村芳弘氏(陶芸)、私こと宮郷敦子(日本画)の異ジャンルグループ展です。今回は「広島」というテーマで、三人が一作ずつ制作しており、そちらも、見どころの一つです。ぜひ、お立ち寄りください。 この三人展は4年ぶりの開催です。 第一回は、お陰様で盛況のうちに終わり、すぐ次の展開へと動き始めていた...

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「厳島神社廻廊」

「厳島神社廻廊」こちらは50号の作品です。以前、小品で描いた「眩」という作品を元に、大作で再挑戦してみました。廻廊の光は金で表すことが多いのですが、今回は、前と違った空気感を出したいと、金を使わずに表現してみました。厳島神社の美しさの謎に、とことん迫ろうという想いで描きました。...

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「刻々」

「刻々」厳島神社の回廊の一場面です。光や音、風や時といった、自然そのものと一体化した空間。神社建築の光と影が織りなす妙は、自然や宇宙の中の「時」を伝えてくれています。...

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「生まれる」

 「生まれる」こちらもご案内状に印刷になった作品です。 8年前に出産を経験しました。妊娠もつわりも出産も授乳も、動物的神秘体験。たとえば時間軸とか、天地上下左右などの位置とか、普段と全然違う時空を生きている印象がありました。 我が子を見ながら、この子はどこからやって来たのかな?と、よく思います。 また、小さな日常の奇跡の数々も、どこで何がどう起こしてくれた?とも。 命は、あっちの世界からこっちの世...

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「オリオン」

 「杜から来た三人展」vol.2 の展示作品を、少しずつご紹介してみようと思います。 まずは、ご案内状に印刷になった「オリオン」。 ふと見た冬の夜の厳島神社の後ろには、どこまでも澄み切った夜空に、オリオン座が大きく輝いていました。神社が、宇宙や自然と共鳴しあっていることを、一層際立たせてくれる瞬間です。 絹に描いた作品としては、初のお披露目です。小品で、印刷では少し暗めになってしまいましたが、本物はもう...

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