フィンランドの旅その10 取材の時は

どこへ行ってもクセのようにスケッチをします。日本画にするとかしないとか考えない、とりあえず描いてみる。すると何かがわかってきます。そこから本画にするものを選びます。今回の取材は、はてさてどうなるかな~。

スケッチの時1

早朝や夕方のスケッチ、深夜のオーロラの出現を待つ時は、この格好でした。旅慣れた友人が貸してくれたダウンジャケットはLサイズ。私の身体はSサイズ。あったかければその方がいいということで、有り難くお借りしました。しかしこんなに身体に合ってないジャケを来ていた人は私以外いませんでした(爆)。日本で準備していったカナダ製のブーツは耐寒-40度というものですが、靴下を3枚、間にカイロをサンドして、それでやっと足先のジンジンがなくなりました。

首から下げているのはフリースの洋服を着せたカメラ。ダイソーで調達したフリース靴下にハサミを入れて作りました。フリースは普通の布の様にほどけないのでグーです。スイッチをオンにすると、バッテンに切ったところからニョキーッとレンズが出るのです。バッテリーが冷えるとカメラは使えないというので、カイロも入れられるように作りました。

こういう寒冷地では、手袋はミトンが基本です。ですが、スケッチやカメラの操作には向きません。それでナサ開発の繊維のインナー手袋を使用しました。レッグウォーマーを二つ折りにし、間にカイロを入れたものを手首にはめて、インナー手袋を覆います。描く時は出して、かじかんでくると覆ってあっためました。

スケッチの時2

昼間はこのくらいの格好でいけました。これはインナーダウンですが、たたむととってもコンパクトです。春になった今も桜の取材は肌寒いので重宝しています。
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