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天才バカボン

先月、赤塚不二夫さんが他界された。

子供の頃「天才バカボン」が大好きだった。当時、裏番組で「海のトリトン」をやっていたが、私は断然バカボン派だった。レコードも持っていた。バカボンの主題歌は二番までしか放送では流れないが、実は10番まであって、その歌詞がまた面白かった。全部間違えずに、間の手も声色を変えて、タタッタラターと間奏もきっちり漏れなく唄い切ると、すっごい達成感があって自分にウットリした。その時、必ずといっていいいくらい笑われたけれど、歌詞がおかしかったのか、陶酔して唄っていた私がおかしかったのかは、未だによくわからない。


昨日?テレビで赤塚不二夫さんの娘さんがコメントされていた。
家庭にはギャグが溢れていて、適当なギャグを言うと赤塚さんに「もっと真面目にふざけなさい!」と叱られた、と言っていた。

ああ、なんてすごいんだ!


食道を摘出して小腸を移植する手術に対しては「小腸を食道代わりにしたら、口からうんこが出てきちゃうんじゃないの」と言って拒否したとか。

最後の最後までプロフェッショナルだねえ!



あれこれ理屈っぽい私でも、赤塚ギャグの前では、全く理屈抜きの追求なしになる。

レレレのおじさんの鼻がどうして四角くて一つなのか、なんてどうでもいいのだ。
ただ、四角くて一つな~のだ~、わはは。これでいいのだ。

うん、すばらしい。

思考より感じること。

絵の世界とリンクするよ。



余談だが、私はマジメーな日々の中に、実はけっこう突飛なギャグを入れながら過ごしている。

ことを、赤塚大先生が亡くなられたこの機会だから、白状しよう。

でもそう簡単には、見せないよ。ふふふ。

これで、いいのだ。



赤塚不二夫さんを偲んで、天才バカボンの主題歌を全部間違えずに唄いたい!
...ところだが、すっかり忘れてしまった。レコードも、もうない。

残念なのだあ。

でも、これで、いいのだ~。


さようなら、赤塚不二夫さん。

天才バカボンは永遠なり!

なのだ~。


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コメント 8件

コメントはまだありません
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ひみつのアッ子ちゃんもなんよね。

実はアツコちゃんだったのかもよ?あは

流行語も沢山あったし、まさにマンガの基礎を作った人ですよね。

タモリだって、見つけ出したんだものね。

2008/09/09 (Tue) 11:32 | 編集 | 返信 |   
あっちゃん号  

ほんと、二人といない素晴らしい人ですよね。
ひみつのアッコちゃんはもちろん大好きでしたよ。自分だと勘違いもしていましたね~。
テクマクマヤコンのコンパクトを買いに行ったら大人気で売り切れ、代わりにチーターのタンバリンを買ってもらった記憶があります(笑)。

2008/09/09 (Tue) 12:04 | 編集 | 返信 |   
銀蔵  

ウ~ム(。。
あっちゃん号おそるべし!!
バカボンの歌が10番まであるなんて知りませんでした!!
オレはレレレのおじさんやラーメンばっかり食べているコイケさんが好きでしたね。

あれだけのキャラクターを考えつく赤塚不二夫さんはどんな脳味噌をしてたのか気になります。

ところで、あっちゃんさんの突飛なギャグを聞いてみたいと思うのはオレだけではないはず!!
一度聞いてみたいもんですねぇ~^^

2008/09/09 (Tue) 18:43 | 編集 | 返信 |   
あっちゃん号  
銀蔵さんへ

歌詞をみっけたので、のせますなのだ~。

天才バカボン(1971)
作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫

西から昇った おひさまが 東へ沈む
「あっ、たいへん!

※これでいいのだ これでいいのだ
  ボンボン バカボン バカボンボン
  天才一家だ バカボンボン

柳の枝に 猫がいる だから ネコヤナギ
「えっ、ホント」
※ 繰り返し

四たす四は ろくでもない 8はパーなのさ
「ウワー、カッコイイ」
※ 繰り返し

崖から落ちて ケガをした だからガケなのだ
「ウッ、カッコワルイ」
※ 繰り返し

赤でスタート 黄でダッシュ それで事故なのだ
「キャー、アブナイ」
※ 繰り返し

バカでなくても バカなのだ それが天才だ
「ヘッ、ムツカシイナァ」

-----------

ごめんなさい。正しくは6番まででしたv-12。子供の記憶で「たくさん」の代名詞の「10」と覚えていたっぽいです。ばかだったなのだあ~。


私のトッピなギャグは、自然に降りて来るタイプなので、なかなか見せる事ができないのだ~。ザンネンなあのだあ~。

ところで、ラーメンのコイケさんはドラエモンじゃ???

2008/09/09 (Tue) 20:26 | 編集 | 返信 |   
銀蔵  

2番までしか聞いたことがなかったから6番あるだけでもビックリですよ^^

ラーメンのコイケさんはドラエモンでしたか!!
ネット上で大恥をさらしてしまいましたね^^

あの時代のアニメって幾つになっても心に残っている「ココロのボス」ハァ~ポックンポックン^^

2008/09/10 (Wed) 18:59 | 編集 | 返信 |   
あっちゃん号  
銀蔵さんへ

さらに、まちがいました。
コイケさんはオバQでした(-゛-メ) 。

ハァ~ポックンポックン (ノ-o-)ノ

2008/09/10 (Wed) 19:04 | 編集 | 返信 |   
yoko  

真剣にふざけるってすごい事ですよね。
生き方というか、生き様に、すごく強さとポリシーを感じます。
わたしなんかいつもいっぱい一杯で、
そんな余裕がほしい。ちょっと勉強します。

2008/09/11 (Thu) 14:42 | 編集 | 返信 |   
あっちゃん号  
yokoさま

私も、日常のことはいっぱいいっぱいのわりには、不十分。
絵も、不十分だけど、真剣に遊んでるって感覚はあるかなあ。きっと、yokoさんもそうでしょ~(^ε^)

それにしても、赤塚先生の極め方は脱帽。クリエイターの王様だなあって思います。

2008/09/17 (Wed) 10:44 | 編集 | 返信 |   

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