Atsuko's mind

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意思のはなし

 子育てのこと、

子供にああしろこうしろと言っても、ムダだなあと、よく思います。
よく思うのですが、なんだか言ってます(笑)。
言っては、また、そう思います。

「わかってるって!」と子供が返す時、ああ、自分も子供のころ、よくそう言ってたなと思います。
「今しようとしたのに!」と言われる時、自分がそう言っていた時の気持ちごと、蘇ります。

 これはどういうことかというと、自分の意思を妨げられたということ。そして、自分の意思を働かせたいんだよ!と伝えている、のだろうと思います。成長と共に意思がはっきりしてきたら、意思に従って行動したくなるのは自然な働き。だから、指示・命令されたりすると、とてもイヤなのでしょうね。私は脳科学者や心理学者じゃないので、はっきりしたことは言えませんが、おそらくこれは人間の本能であり、能力の一つなのだろうと思うのです。子供にしてみれば、大人の一方的な命令。猛烈に嫌がれば嫌がるほど、実に人間らしくて健全なことだと、言えるかもしれません。では大人は、なぜそのようなことを言うのかですが、人々の営みに不可欠な社会の声でもあって、それもまた、生きて行く上で必要だからなのですね。

 ところで、たまたま目にした本の中に、脳科学的には、男児より女児の方が、指示・命令されることを嫌うとありました。子を産み育て、生命を守る女性、そのことで、自主性が早く大きく育つからなんだそうです。

・・・となると、日本の、特に昔の女子の育て方は、自然な脳の働きとは逆を行なっていたことになりますね。なんでも「ハイ」と従うことが、素直で良いとされていました。女性性が、指示や命令を嫌っているとしたら、抑え込まれた思いは、一体どうなってしまってたのでしょう。何しろ自然な働き、宇宙の理に反していたわけですから、そうそう簡単には消えてしまわないのではないだろうかと。

 時代は変わり、今はすっかり女性の時代となりました。世の中は、ガンガン意思を出す女性で溢れかえっています。
長い間抑圧されていた性が、どーっと吹き出しているんだろうなと、あらためて思った今日この頃です。
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